帰宅時には困るほどの大雪でした。
出かける時には降りだしていたのですが、仕事ですから行かなければなりません。
そういう時ってありますよね。
ビジネスマンの場合、背広に革靴でこんな雪の日も出掛けたりします。朝出かける時には、雪は右の様な感じでした。
でも、帰りは雪が積もって凄く大変な事になってしたりするのですよね。

人によって悪天候に備え方が異なることでしょう。
備えておきたいものを3つのタイプでまとめてみました。
靴が汚れるのが嫌だ
雪がちょっと積もっただけで、その上を歩くと靴が濡れますね。
ドロドロになってしまう事も。
折角の靴が汚れてしまうのが嫌だ!
そういう場合は、シューズカバーがあると便利です。
今、携帯できる良いシューズカバーがありますからね。
一つもっておくと良いでしょうね。
靴の中に雪が入って来るのが嫌だ
雪道を歩くのですから、靴が汚れるのは仕方ないとしても、靴の中に雪が入り込んで来るのが困るという人もいると思います。
左の写真の様につもっていると、雪の中に足を突っ込まなければならないです。
雪が靴の中に入り込むのは明らかです。
足は濡れるだけでなく、冷たくなります。
勿論、歩き難いです。
こういう日はタクシーもバスも乗れなかったりします。
最寄りの駅から結構歩いて帰らなければならない人は、なんとか備えておきたいものです。

そういう方はロングのシューズカバーを携帯しておくと良いでしょうね。
坂道を滑るのが嫌だ
雪の日、帰りが遅くなると道が凍っている時があります。
私は以前、急な坂を上った所に住んでいた時がありました。
つるつるした坂道を上らなければならない!
シューズカバーには滑り止めがついているのですが、それでも上手く上れない坂もあります
そういう所に住んでいる人は携帯用のスパイクを持っていると良いですね。
雪の日だけでなく、大雨の時もありますからね。通勤・通学している人はいざという時の為に、シューズカバー持っているといいでしょうね。
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