防災対策としての携帯電話活用

本日は良い天気で穏やかな日でした。朝から全市内地域防災訓練でした。

町内の指定場所に100名程集まりました。この地域防災訓練は訓練の為の行事であり、実際の災害を思うと矛盾だらけです。

例えば、
どこに避難したら良いのか?
どの道を通っていくのか?
誰が誘導して避難するのか?

全くもって分からないのです。
町内会長の話も自分で判断してなんとかしましょうといった内容でした。

その場で地域の人たちと防災についていくつか立ち話をしました。

   20131201  

携帯電話は災害時に連絡を取り合ったり、情報収集するのに役立ってもらいたいものです。

ちなみに、私の住む地域は都会と違い、スマホはあまり使われていません。みんなが持っているのは携帯電話です。

でも、これまでの大震災時には電話が出来なくなっています。スマホも同様なのでしょうが、災害時には通話はかなり難しい。

電話をどうしてもしたければどうすれば良いか?

  

以前、教えてもらったいい方法があります。それは、ウィルコムの店舗に行くことです。そこで電話をかけさせてもらえると言うのです。

私がウィルコムの店舗で待たされている間、店内を見て歩いていました。すると、壁に、
災害時に強いウィルコム”と記されていました。

  

そこで店員にどういう意味なのか尋ねたのでした。

これまでの大きな震災時にウィルコムのPHSでは通話が出来たという実績があると言います。基地局が小さいので数が多く設置されているのが理由とのこと。

震災当日、電話が使えるというのは凄くありがたいですね。

   willcom  

それ故、市町村の自治体がウィルコムのPHSを防災対策として購入していると言います。

私は普段、通話が無料だからウィルコムのPHSを使っていますが、災害時には心強いというわけです。

安くて小さくて防災対策にになるなんて!なんかいい選択をした気分になりました。

しかし、こうも言われました。
この地域にもっと基地局が多いといいのですが ・・・

私の住む市の防災に対する取り組みが今一つなのかもしれません。


  

震災時には店舗で電話を貸し出すサービスをします。

基地局でもあるウィルコムの店舗では電話が出来るのですって。つまり、どうしても電話をしたければ、ウィルコムの店舗に来ればよいわけです。

  

しかし、通じない携帯電話でもとても役に立つ利用方法があります。

それは、多くの携帯電話はテレビを見る機能がついています。これは避難地等で情報収集するのに役立ちます。

震災後、電気は比較的早く復旧するインフラです。だからイヤホンと充電が同時に使える様にと思い、マルチアダプタを購入しました。


  充電機能付きマルチアダプタ  

避難地で自分用のテレビを持てるというわけです。

また車から充電する事もできるので、携帯電話のテレビ機能は使える様にしておくと便利でしょう。

私はウィルコムのPHSとauの携帯電話の2台持ちですが、この組み合わせは防災対策になっていると感じています。

  

 



 

 





 

at 2013/12/01
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